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石巻で「高校生百貨店」特別編 高校生向け「スマイルレクチャー」

石巻で「高校生百貨店」特別編 高校生向け「スマイルレクチャー」

笑顔を磨く高校生百貨店の学生たち

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 宮城県石巻・女川の高校生バイヤーによる「高校生百貨店」の特別編「重太みゆき先生のスマイルレクチャー!」が3月2日、IRORI石巻(中央2)で開催され、参加した市内の高校生8人が接客のポイントを学んだ。

 「高校生百貨店」は、高校生が専門家からレクチャーやフィールドワークなどのワークショップを受け、地元の魅力ある商品を発掘するバイヤーとなり、生産者の思いや背景を発信するとともに、販売会を実施するプログラム。

 ゲストの重太みゆきさんは、みやぎ観光PR大使も務め、東日本大震災後、石巻で数多くのトレーニング講座を開いてきた。今回は、3月19日・20日に迫った東京での販売会に向けたレクチャーを行った。

 講座では、「どんなところで買いたいと思う?」「0.5秒で人は印象を決める」といった話の後、参加者は自己紹介時に自分が話している様子を見返して、どうしたらよりお客さんに好印象で接することができるか、接客が楽しくなるかといったことを学んだ。

 重太さんは「元々接客も、人前で何かすることも得意ではなかった。自分が就職活動するときに、努力で変わることができた。それを人に伝えたいと、今の仕事を始めた。幸せになるために笑う。自分で自分のことを褒めたり、仲間と互いに褒め合ったりすることで、自信が高まり、接客にも自信が持てる」と話した。

 参加した高校2年生の斉藤はるかさんは「本当に充実した2時間だった。最初に撮って見せてもらった自分たちの笑顔や声のトーンからは全く違って、全員明るくなったことを実感した。東京の販売会で今日の学びをみんなで生かしていきたい」と話す。

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