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石巻で「子ども×おとな×市役所との意見交流会」こどもの日に

石巻で「子ども×おとな×市役所との意見交流会」こどもの日に

石巻市長と意見を交わす子どもたち

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 こどもの日の5月5日、石巻市子どもセンターらいつ(石巻立町1)で「子ども×おとな×市役所との意見交流会」が行われた。

 こどもの日だからこそ子どもの声を発信しよう、子どもの声を聴こうという今回の交流会は昨年に続き2回目の開催。18歳までの小中高生たちとその保護者、石巻市の職員合わせ約70人が参加。石巻市内で活動している、子どもまちづくりクラブ、こども会議、いしのまきカフェ「」(かぎかっこ)、いしのまき学校など、市内で子ども支援を行う計7団体が活動報告や子どもたちによる石巻市への提言「未成年の主張」を行った。

 発表の中では、子どもたちの視線を通して感じた今の石巻に対するさまざまな要望が出された。「防災や震災について考える機会が欲しい」という意見をはじめ「街灯やゴミ箱を増やしてほしい」「子どもの意見を取り入れた公園を作りたい」「サミットやイベントを行いたい」「鹿妻地区にプレーパークが欲しい」などの提言があり、石巻市の各担当課が、それぞれに回答した。

 亀山紘石巻市長は「今日は、さまざまな意見が出た。防災や震災について考える機会が欲しいという意見は非常に重要なこと。来年、防災センターが3月に完成し5月ごろには使えるようになるので、そのオープニングセレモニーとして『子ども防災サミット』を開催してはどうかという意見が出たので、ぜひこれは実現させたいと思っている」と話した。

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