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石巻・門脇地区で「光の箱」点灯式 被災した南浜町を照らす

 まねきショップ(石巻市門脇2)敷地内で12月23日、「光の箱」のオブジェの点灯式が行われた。

 「光の箱」は造形作家の松村泰三さんが考案した作品。ミラーフィルム、トレーシングペーパー、セロハンを用い、背面から光をかざすと色とりどりの光の模様が映し出される仕掛けになっている。

 点灯したのは、市内の仮設住宅や復興住宅の集会所、東京などのワークショップで作られた297個。以前は橋通りCOMMON(石巻市中央)に常設されており、同施設休止とともに門脇のまねきハウス前に設置されることとなった。

 ワークショップを主催する乃村工藝社の浅野敦司さんは「東日本大震災発生以後、何か東北への支援はできないかと考えたときに、ものづくりという観点から東北と東京の人たちが一緒に参加できる作品を制作し展示できると思い始まった『光の箱』。石巻に関わる参加者全員が主役となり出来上がった光の箱のオブジェで、まだまだ明かりの少ない門脇を照らし、安らぎと前向きな気持ちを感じていただきたい」と話す。

 点灯時間は17時~22時。来年の春まで常設。

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